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人生をアクティブに

8月14日
読了時間: 2分

更新日:8月15日

動くことで、見えてくるものがある。


「ヨシダ先生は、ずっと動いているね」


料理教室の生徒さんにそう言われたとき、私は思わず「バレたか」と思いました。

といっても、レッスン中に落ち着きなく動き回っているわけではありません。生徒さんが感じていたのは、私の言葉や声から伝わってくる“動のエネルギー”なのだそうです。


確かに私は、時間があればどこかへ出かけ、わずかな隙間時間にも「何ができるだろう」と考えるタイプです。

私が本格的に動き始めたきっかけは、コロナ禍でした。


動きたくても動けない日々。それでも、鹿児島と東京の二拠点で生活していた私は、いつまでも閉じこもっているわけにはいきませんでした。

ほかの人が、したくてもできないこと。


今の私だから、できること。

他県では何が流行っているのか。


隣の国から、日本はどのように見えているのか。

実際にその場所へ足を運び、人と会い、自分の目で確かめる。動いてみることで、初めて見えてくるものがたくさんあります。


そこで得た出会いや発見は、今では私の企画や発想の源になっています。

そして、もうひとつ私が大切にしているものが「食」です。


幼い頃の私は食べることが苦手で、特に給食の時間が憂鬱でした。


「将来、食べ物が全部カプセルになればいいのに」


本気でそう願っていた私が、今では食べることが何よりも好きです。

大切な家族や恋人と食卓を囲むこと。


おいしいお店を見つけて、誰かに教えたくなること。


気になる人を食事に誘ったり、大切な人のために料理を作ったりすること。

子どもや動物が夢中で食べる姿にも、なぜか幸せを感じます。

食は、ただ生きるために必要なものではありません。


人と人をつなぎ、心を動かし、人生を豊かにするエンターテインメントだと思うのです。

アクティビティと食は、人生を華やかにしてくれるもの。

自分で足を運び、見つけ、感じたものを、新しい企画や体験へと変えていく。

この“動く力”を武器に、誰かの「面白そう」「やってみたい」を実現するお手伝いがしたい。

それが、アクティ部です。


 
 
 

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